建築を企む[たくら・む]
小笠原企画は、建築やデザインを通して社会の仕組みを実験的に更新するプロジェクトスタジオです。
空き家や遊休地を単なる不動産としてではなく、地域の可能性を試す「場」として再定義し、
計画・設計・運営までを一貫して構築しています。
私がつくりたいのは、建物そのものではなく、挑戦が続く仕組みです。
そのために、自主事業である「長崎坂宿」や、実践者のためのスタディツアー、
そして各地のプロジェクトを支援する伴走型サービスを展開しています。
ここで紹介するサービスは、そうした活動の延長線上にある、あなた自身が動き出すための現実的な仕組みです。
NEWS
SERVICE
空き家活用、古民家再生、民泊、事業づくり——やりたいことはあるのに、「何から始めればいいのか」「この物件で本当に大丈夫か」と、不安だけが先に来てしまう。
そんな方のために、“方向性を定める” → “計画に落とす” → “実現する”という3つのステップを整理し、あなたの状況に合わせて伴走するコンサルティングサービスをご用意しました。無理に前へ進ませるのではなく、間違った一歩で数百万円を失わないように、最初の判断を一緒に整える——そんなサービスです。
まずは、あなたの“やりたいこと”と“現状”をお聞かせください。そこから最適なプランをご提案します。
何をしたいかは見えている。
けれど、どこから動けばいいのかが分からない──。
オピニオンは、そんな人のための思考の整理と方向づけのセッションです。
ヒアリングを通じて、現状の課題と目的を明確にし、次に取るべき具体的な一手を一緒に導き出します。
「建てる」「借りる」「やめる」「待つ」──
最初に判断を誤らないことが、成功率を大きく左右します。
あなたの考えを言語化し、確信を持って動き出すための最初のコンパスを手に入れてください。
物件がある、アイデアもある。
けれど「本当にやっていいのか」自信が持てない──。
ミニマムは、あなたの計画が実現可能かどうかを見極めるための実地検証プランです。
現地調査・ヒアリング・収支分析を通して、リスクと可能性を数値で可視化します。
感覚や勢いではなく、確かな判断材料をもとに決断する。
そのことで、無駄な出費や後戻りを防ぎ、次の行動を明確にできます。
「やる」「やらない」を曖昧にしない、最初の決断を支えるための伴走プランです。
方向が定まり、実現を見据えて動き出したい──。
スタンダードは、アイデアを実行可能な形にまとめ、
建築デザイナーや施工者に渡せる基本計画書(=事業の設計図)を完成させるプランです。
あなたの目的、資金計画、空間の活かし方を一体的に整理し、
「このまま進めば実現できる」という確信を得られる状態まで導きます。
誰かに頼む前に、自分自身がプロジェクトの全体像を把握する。
それが、結果的に最もコストを抑え、失敗を減らす方法です。
スタンダードは、“形にするための最初の設計”です。
構想がまとまり、事業の方向が定まった──。
ここからは、実際に形にしていく段階です。
プレミアムは、スタンダードを経て基本計画を共有した方のみを対象とした、
現場監修・設計デザイン伴走プランです。
図面だけでは伝わらない細部の意図や、現場での判断を共に積み上げ、
オープンまで一貫して支援します。
この段階で私が関わる目的は、「完成」ではなく「継続」です。
現場で迷わない仕組みを整え、運営後も改善を重ねていける体制をつくる。
建築を“つくって終わり”にせず、“続けていける形”にするための最後の伴走です。
PROJECTS
地域開発
企画
設計
運営



サウナ好きの若い夫婦がクライアントである。親戚宅の空き家をDIYで改修しながら飲食店を計画。郊外店舗となり集客には不向きであるが、逆にラボと名づけDIY的手法、メニュー開発など、イベントなど実験的なスペースとなるようにコンセプトを立案。メイン客席の2階床を抜き大きな吹き抜けを空間的なメインとなるように計画した。
チエノワLABO
所在地 長崎県長崎市
用途 飲食店
規模 80㎡
竣工年 2024年
地域開発
企画
設計
運営



築130年を超える町家を活用し、まちライブラリーを核とした複合施設を計画した。まちライブラリーでは、地域の情報発信や文化交流の場を提供し、レンタルスペースとコワーキングスペースを併設した計画としました。小笠原企画の自主事業となります。
町家ライブラリーぬい
所在地 長崎県長崎市
用途 複合施設
規模 98㎡
竣工年 2023年
地域開発
企画
設計
運営



土地活用の提案である。住宅街の外れにある2000㎡程度の敷地内の古民家を活用したいとの相談がきっかけであったが、単体での収益性が悪く雑木林になっていた敷地全体を私設公園として活用することを提案した。収益スペースと無料で利用できるスペースを設けるゾーニングとした。
プライベートパーク
所在地 福岡県飯塚市
用途 私設公園
規模 2000㎡
計画年 2023年
地域開発
企画
設計
運営



人口減少と高齢化によりコレまでの形を維持できなくなった地方の集落をモデルに具体的な改善案を提示した。地方都市の基本戦略は集中と選択によるコンパクトシティにあることは自明である。周辺集落は人口移動を基本戦略とした撤退戦となるが、廃棄された集落のうちのいくつかは新たな都市モデルによって再生されるべきである。今回は景観に優れた集落を観光と移住の街としてステップバイステップの手法を用いたまちづくりの手法を提案した。
段階的地域開発_撤退集落バージョン
所在地 徳島県
用途 地域開発
規模 -㎡
計画年 2023年
地域開発
企画
設計
運営



ダム湖畔に広がる元養鶏場跡地を一棟一棟改修していく。求められたのは会員制のリトリート施設、学習施設。将来的には宿泊や子供たちが遊び回れるプレーパークなどであった。
数年をかけて整備されていく予定である。
リトリート施設マスタープラン
所在地 福岡県飯塚市
用途 リトリート施設
規模 30,000㎡
計画年 2022年
地域開発
企画
設計
運営



サウナ好きの若い夫婦がクライアントである。親戚宅の空き家をDIYで改修しながら飲食店を計画。郊外店舗となり集客には不向きであるが、逆にラボと名づけDIY的手法、メニュー開発など、イベントなど実験的なスペースとなるようにコンセプトを立案。2023年度中の完成を目指して頑張ってDIY中である。
飲食店計画
所在地 長崎県長崎市
用途 飲食店
規模 80㎡
計画年 2022年
地域開発
企画
設計
運営



築130年を超える町家を活用し、まちライブラリーを核とした複合施設を計画し、広告会社をテナントとして誘致する提案です。まちライブラリーでは、地域の情報発信や文化交流の場を提供し、広告会社は地域の魅力を引き出すプロモーション活動を行うことで、地域活性化に貢献します。また、地域の課題解決やイベント企画、地域産品の販売促進など、地域の活性化につながる取り組みを共同で進めることができます。
町屋まちライブラリー計画
所在地 長崎県長崎市
用途 事務所
規模 140㎡
計画年 2022年
地域開発
企画
設計
運営



社会課題の解決と開発を共存させるプロジェクト「長崎坂宿」プロジェクトの6軒目である「長坂坂宿OKU」は昭和5年築の長屋群の1棟を改修。
長崎坂宿OKU
所在地 長崎県長崎市
用途 宿泊施設
規模 45㎡
竣工年 2022年
地域開発
企画
設計
運営



ワーケーションに対応したレンタルスペースルーム。複数での会議や小規模でのイベントにも利用可能。
レンタルスペースcasa
所在地 長崎県長崎市
用途 レンタルスペース
規模 25㎡
竣工年 2021年
地域開発
企画
設計
運営



急激に増えたオンラインでの会議や面接想定したテレワーク専用個人スペースを開設。必要なのはシェアオフィスでもなく、働きやすい椅子と机が備えられたカフェでもない。
リモートポッドhaco
所在地 長崎県長崎市東小島町
用途 テレワーク用ブース
規模 4㎡
竣工年 2021年
地域開発
企画
設計
運営



空き家の増えている長崎の斜面地住宅を1軒1軒宿泊施設や店舗へとリノベーションしエリア全体の付加価値を高める計画である長崎坂宿プロジェクトの1室。小笠原企画が企画、開発、運営を行う。
長崎坂宿ひとま
所在地 長崎県長崎市
用途 宿泊施設
規模 20㎡
竣工年 2021年
地域開発
企画
設計
運営



空き家の増えている長崎の斜面地住宅を1軒1軒宿泊施設や店舗へとリノベーションしエリア全体の付加価値を高める計画。小笠原企画が企画、開発、運営を行う。
長崎坂宿計画
所在地 長崎県長崎市
用途 分散型ホテル開発
規模 -
計画年 2021年
地域開発
企画
設計
運営



宿泊需要が戻る間の暫定的な利用としてテレワーク専用のレンタルスペースを開設。
レンタルスペースひとま
所在地 長崎県長崎市
用途 レンタルスペース
規模 -
竣工年 2020年
地域開発
企画
設計
運営



コロナ禍により在宅勤務が増え、シェアオフィスやカフェではテレビ会議をする事が難しいのではという予想の元、テレワーク専用のレンタルスペースを開設。2020年の4月に企画、6月にオープンした。
ワンコインレンタルスペース
所在地 福岡県福岡市
用途 レンタルスペース
規模 -
竣工年 2020年
地域開発
企画
設計
運営



空き家の増えている長崎の斜面地住宅を数戸程度まとめて取得し、それぞれを宿泊施設へとリノベーションし販売。エリア全体の付加価値を高める計画。
分散型宿泊施設#village計画
所在地 長崎県長崎市
用途 分散型ホテル開発
規模 -
計画年 2020年
地域開発
企画
設計
運営



古家付きの土地を企画書付きの不動産売買物件として販売。町屋タイプ計4戸の無人ホテルの計画案。
博多町屋無人ホテル新築計画
所在地 福岡県福岡市
用途 無人ホテル
規模 地上2階
計画年 2019年
地域開発
企画
設計
運営



クライアントは香港人投資家。福岡市中央区の共同住宅を宿泊特化型ホテルへと改修。既存の共同住宅の入居者の状況を見ながらの計画となった。また容積率がオーバーしていたので用途変更のタイミングで違反部分を是正する必要もあった。
赤坂民宿式酒店計画
所在地 福岡市中央区
用途 ホテル改修
規模 地上7階
計画年 2019年
地域開発
企画
設計
運営



大分県湯布院での温泉付き分譲住宅とサービスアパートメントの計画。企画書付きの不動産売買物件として販売。
湯布院villa型宿泊施設計画
所在地 大分県由布市
用途 分譲住宅、ホテル新築
規模 地上3階
計画年 2019年
地域開発
企画
設計
運営



福岡市内での新築ホテルの計画。家族、グループ客をターゲットとした無人オペレーション型宿泊施設を新築する計画。企画書付きの不動産売買物件として販売。
対馬小路宿泊施設計画
所在地 福岡市博多区
用途 ホテル新築
規模 地上8階
計画年 2019年
地域開発
企画
設計
運営



築70年を超える長屋の一室を宿泊施設へと改修。ターゲットをインバウンド客の外国人家族、グループ客に絞り限りある面積に対してリビングを設けた。
長崎坂宿ゲスト
所在地 長崎県長崎市
用途 宿泊施設
規模 地上1階
竣工年 2019年
地域開発
企画
設計
運営


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